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伝統のF1モナコグランプリ決勝が行われ、日本人の唯一出場した小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)ですが、残念ながらリタイアしてしまいました。昨日フジテレビでテレビ放送していましたので、観たのですが市街地の実際の細い一般道を使用してレースが行われているので、その狭い道路を200キロ以上の高速で走るF1ドライバーの腕に感心してみていました。
昨年F1チャンピオンで私がファンであるジェンソン・バトンが序盤でリタイアしてしまい残念でした。レース結果はマーク・ウェバー(レッドブル・ルノー)が優勝し、2位にはセバスチャン・フェテル(レッドブル・ルノー)、3位にはロベルト・クビツァ(ポーランド、ルノー)となりました。小林可夢偉も早く表彰台立てるように頑張って欲しいですね。
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