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沖縄尚学 福知山成美を破り夏の甲子園初戦突破しました。沖縄尚学の先発ピッチャーはエースの比嘉健一朗ではなく、宇良淳でした。両投手は初戦の緊張の為か投球の際に二段モーションになっていると指摘を受け、投げてはコントロールが定まらず浮いたボールを福知山成美に打たれてしまい、中盤までは福知山成美のペースで試合は進み、この試合は沖縄尚学が負けると思って試合を見ていました。
しかし野球は分からないもので、6回には相手のエラー等により同点となり、7回には平良勇貴の二塁打でとうとう逆転しました。7回からマウンドに上がった2年生の山城大智がみごとなピッチングで、かろうじて相手打線を押さえてくれました。最後までヒヤヒヤした試合でしたが、地元沖縄代表チームが勝ってくれて嬉しかったです。次戦の弘前学院聖愛もこの調子で勝利して欲しいですね。
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