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ロジャー・フェデラー がウィンブルドン選手権準々決勝で敗退しました。2010年の全英テニス男子シングルスの準々決勝が行われ、今大会第1シードのフェデラーが第12シードのトマーシュ・ベルディハに4―6、6―3、1―6、4―6の1−3で敗れるという大波乱が起きました。
フェデラーは芝生の帝王と呼ばれるだけあって、芝生のコートのウィンブルドンでは非常に強く、準決勝進出できなかったのは実に8年ぶりのことです。一時は無敵を誇っていたのですが、今年は全仏テニスでも準々決勝敗れ、力の衰えが見えてきました。男子プロテニスは今後ナダルを中心に戦国時代に入りそうです。
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