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裸眼で3D画像を楽しめるデジタルフォトフレーム(FinePix REAL 3D V1)が富士フイルムから発売されています。立体画像を楽しむにはコンパクトデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」と組み合わせる必要がありますが、裸眼での3Dシステムを体感できます。特別な眼鏡を使用しなくても良いので違和感もなく楽に立体映像が楽しめます。
FinePix REAL 3D V1は8型の液晶画面で、メモリーカードスロットはxDピクチャーカード、SD、SDHCメモリーカードが使用できます。miniUSB、赤外線ポートも備えていますので、カメラなどから赤外線でデータを送信できて便利です。気になるお値段ですが約5万円ほどです。
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