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フェデラーがウィンブルドン6度目の優勝を飾りました。2009年のウィンブルドン男子シングルス決勝は芝の名手ロジャー・フェデラーとビッグサーバーのロディックとの戦いとなりました。序盤から白熱した試合が続き、第1、4セットはロディック、第2、3セットはフェデラーが取り、迎えた最終セットを接戦の末フェデラーが奪い、ウィンブルドン通産6度目の優勝を果たしました。昨年のナダルとの決勝戦も史上まれにみる好試合でしたが、今年の決勝はこれにも劣らず、いやそれ以上に良い試合でした。歴史上語られる試合になると思います。
この記録はボルグの記録を超え、歴代3位の記録となりました。またテニスの4大大会通算15勝でアメリカのピート・サンプラスの記録を抜き歴代単独1位となりました。
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