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国家公務員 に冬のボーナスが支給されました。国家公務員の一般職の冬のボーナスの平均額は昨年の冬より3400円減ったものの、69万2900円だそうです。この様な不景気のなかこれだけのボーナスが貰えてうらやましいですね。他の国家公務員トップクラスのボーナス額は最高裁長官が595万円、衆参両院議長が554万円、大臣が434万円、各省庁の事務次官が348万円、国会議員が330万円となっています。
国家財政が苦しいにも関わらずこのように一般民間企業よりも高額の賞与を勧告した人事院は機能していないのではないでしょうか?大企業の基準にあわせるのではなく、全体の90%以上をしめる中小企業に合わすべきだと思います。景気が落ち込むなk子のように公務員を優遇すると外国の様に大規模デモや反政府運動が起きる可能性がでてくると思います。
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