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小林可夢偉 がF1モナコグランプリで5位に入りました。昨日フジテレビで放送されたF1GPを観ていましたが、なんと日本人ドライバーの小林可夢偉が5位に入り自己最高順位でフィニッシュしました。深夜放送を観ながら嬉しくて思わずガッツポーズしてしまいました。モナコのコースは市街地の実際の道路を使用して行われるので、サーキットと比べ狭く、テレビで観ていてもスリル満点ですね。この難コースでの5位はたいしたものだと思います。
モナコグランプリの結果は優勝がセバスチャン・フェテル(レッドブル・ルノー)でこれで3戦連続優勝です。2位はフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位はジェンソン・バトン(マクラーレン・メルセデス)でした。今年はフェテルが調子良さそうですのでワールドチャンピオンになると個人的には予想しています。
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