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沖縄にもヨウ素とセシウムが到達していたことが琉球大機器分析支援センターの調査で分りました。琉球大機器分析支援センターによると放射性物質が気流に乗り同25日から1カ月間にわたり沖縄に到達していたことが観測で分かり、4月6日が最大でセシウム137が1立方メートル当たり1・56ミリベクレル、ヨウ素131が1.27ミリベクレル、セシウム134が1・31ミリベクレルを記録したそうです。放射線量が微量との事で人体には影響はないとのことです。
福島第一原子力発電所から遠く離れた沖縄でも放射性物質が到達していたとは驚きました。沖縄では影響がないと思っていたのでびっくりしています。那覇市に住んでいる私としては子供達の健康に影響がないか心配です。
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